頼れる子育て社会づくりに取り組むAsMamaがお届けするママのための『育自(=自分育て)』プログラム。
子どもを預ける場所がないから働けない
子どもが小さいうちはフルタイムで働くのは不安
そんな悩みを抱えて、「働く」一歩を躊躇していませんか?
日本では今、「働き方」が大きく変わろうとしています。
ママが働きやすい職場や、ママの職場復帰を応援している会社も増えてきています。
今回は、米国生まれの世界最大級不動産ブランドRE/MAXさんと共に、
仕事も子育ても、やりたいことを実現できる新しい働き方を学びませんか?
先輩ママスタッフの体験談を聞くだけで勇気がわいてくる講座です。
★・★・★こんな方におすすめです★・★・★
・海の近くに住みたい!勤務地にしばられない生き方は?
・習い事を応援してあげたいので、子どものペースにあわせて働きたい!
・ママネットワークをいかしてプチ起業をしてみたい!
・ライフスタイルが変わっても続けられる仕事がいいな
・家事も子育ても手を抜きたくないけど、空いた時間は有効に使いたい!
・AsMama子育てシェアについてもっと知りたい
・AsMamaママサポーターと知りあいたい
・近所の子育て仲間がほしい
ママたちが講座を楽しむ間、子どもたちはママサポーターと楽しく集団託児体験♪
学びと出会い、そして子どもたちの成長機会がいっぱい詰まっていますよ!
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「日々の中の幸せ」がコンセプトで大人気のお洒落ブーランジェリー「パンとエスプレッソと」のパンを参加者全員にプレゼント
http://www.bread-espresso.jp/|★|★|★|★|★|★|★|★|★|★|★|★|★|★|★|★|★|
☆ベビー&キッズには・・・ママサポーターや地域のお友達と遊ぼう(先着順)
年齢に応じた制作活動をはじめ、絵本&紙芝居の読み聞かせ、ダイナミックな新聞紙遊び ふわふわバルーン遊びなど、AsMama 公認子育て支援者ママサポーターによるとっても楽しい集団託児を体験いただけます。
お子様をまだ親族以外に預けたことがない方等も、お友達がいっぱいいる集団託児だったら安心!ママと離れるときはちょっぴり泣いちゃうかもしれませんが、ママサポーターやお友達とのふれあいの中で、だんだん慣れて楽しむことができるようになります。
(1 歳以上のお子様対象。小さなお子様はセミナー会場に同伴可。ママサポーターが保護者様の近くで見守り託児いたします)
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☆講座の前は、安心&楽しい親子オリエンテーションも行います!
子どもを預けるのは初めてだからちょっと不安。。。という人でも大丈夫。
預ける前にしっかり、託児担当ママサポーターと交流し、顔が見える関係になってから子どもを託すことができるので安心です。
また交流会では、ママサポーターと繋がるだけでなく、ご近所のママ同士と仲良くなって、いざという時に頼り合える仲間を増やしましょう。
ご参加お申し込みの際には、ぜひ子育てシェアに登録してからお越しくださいね。
使い方など交流時間にママサポーターが説明させていただきます。
*託児体験中にお腹をすかせないために、お子さんにおにぎり等の軽食を食べさせることもできますよ。
◆◆◆子育てシェアに登録してご参加ください◆◆◆
当日お友達になった地域のママや、送迎・託児などで地域の子育てをお手伝いするママサポーターとその場でつながることができるので、子育てシェアに登録してから参加お申込みがオススメ!
自分の近くのママサポさんをあらかじめ地図でチェックしてからお越しいただくことだってできちゃいます。
登録はこちらから→
https://kosodate-share.asmama.jp/***********************************
AsMamaママサポーター勉強会からのコメント~リマックスの働き方編~
ママサポーター達がリマックスのオフィスにお邪魔して、ママにもできる”新しい働き方”について学んできました。
●人の暮らしを豊かにしたいという理念、社会の課題を仕事で解決!など共感できる部分がたくさんありました。
なにより、独自の働き方が面白く、もっと詳細を掘り下げて色々と聞きたい気持ちになりました。
人の意志ややる気を尊重している部分、ノルマがなく、家にいながらも他の地域や海外の人とお仕事ができる部分なども魅力的だと感じました。
●日本にあまりない就業スタイル!子連れOK、副業OK、リモートOK、休みも自由にコントロールできることにびっくり。
仕事をしたいけど、子どもがいて難しいと諦めるママに、こういう就労スタイルがあることを教えてあげたい。
●業界未経験、知識ゼロでも働けます!スーパーウーマンじゃなくていい!という言葉に目からウロコでした。
実際、スタッフの半数は女性で、トップセールスも女性なのだそう。サポートがあれば私にもできるかな?
●子どもを産んでからは、やりたいことがあっても、今は無理かな?と思ってしまいがちになっていた自分に気が付きました。
受け身ではなく、常に主体的に生きていく、生き抜く力を育てていかないと、と思いました。
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ご不明な点がございましたらこちらからご確認くださいませ。
https://teachme.jp/r/asmamahelpやむなくキャンセルされる場合は事前にこちらからご連絡くださいませ。
https://ws.formzu.net/fgen/S51959520/